ポリラボの袋の特徴
皆さん、こんにちは。
厳しい暑さが続いていますが、体調等崩されてないでしょうか?ポーリー君たちも熱中症対策をしながら、今日も研究を続けています。
本日はポリラボの袋の特徴を紹介します!
一般的にポリ袋は“グラビア印刷”で製造されていることが多いが、ポリラボでは“フレキソ印刷”で製造します。
そんなポリラボの袋には大きく4つの特徴があります。
①部分的な箔の表現
熱を発生させずにコールドフォイルを転写しますので、フィルム素材にも部分的な箔表現が可能です。もちろん全面にも可能です!
金や銀のインクに比べ、高輝度できらびやかな仕上がりになります。コールドフォイルの上に色を印刷することで、メタリックカラーも表現出来ます!
②フチまで印刷が可能
これまでのポリ袋は印刷可能範囲に制限がありました。ポリラボでは袋のフチまで印刷ができますので、袋全体を使ったデザインが可能です。
※形状や絵柄によってはフチまで印刷不可能な場合があります。
③幅広い表現と構造
コールドフォイルやベタ印刷、窓あきの仕組みを用いることで多層構造的なデザインとなります。
オモテとウラで見え方を変えたり、窓から内面の絵柄を覗かせたり・・・自由な発想とアイデアで見たことのない「面白い袋」を作ることが出来ます。
④優れた発色とインパクト
フレキソ印刷はグラビア印刷に比べ発色が優れていますので、インパクト・クオリティの高いレベルの袋に仕上がります。また、環境に配慮したVOCフリーインキを使用しております。
以上がポリラボの袋の特徴です。これらの特徴をもっと掘り下げた記事も随時UPしていく予定です!
もっと詳しく知りたい!という方はポリラボまでお問い合わせください。